ベビーシッター資格認定試験制度のメリット

少子高齢化が加速している背景には、夫婦のライフスタイルが以前とは変化し、女性が社会に進出しやすくなったことから、共働き家庭が増えたことがあげられます。また、核家族化が進んだことから、子供の面倒を両親にお願いすることもできないことから、保育施設の需要が高まったのです。しかしながら、そういった社会環境の変化に追いつくことができず、結果として待機児童が増えているのです。こういった背景の中で、最近需要が高まっているのがベビーシッターです。

時間単位で子供の面倒を見てくれますので、共働き夫婦だけではなく、誰かに子供の面倒を見て欲しい場合にはとても便利です。しかしながら、ベビーシッターになるには、国家試験は必要ありませんから、預ける側としては不安が募るのも確かです。そこで、設立されたのが、公益社団法人全国保育サービス協会が主催する「ベビーシッター資格認定試験」です。この試験に合格することで、協会に登録することができます。

ほとんどの自治体では、協会に登録されたベビーシッターを利用者に紹介していますので、非常に信頼して子供を預けることができますし、預かる側も認定試験に合格するために、必要な知識を習得することになりますから、両者にとってメリットのある制度なのです。これからも、ベビーシッターの需要はますます高まると思われますが、安心して子供を預けるためには、認定試験に合格した方にお願いすることが得策です。

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